亀頭包皮炎 子供

これまで亀頭包皮炎は包茎の方がなりやすいと書いてきました。なぜなら、亀頭と包皮の間に垢やカスがたまりやすく、それが原因で炎症が起こるからです。小さいころは、真性であろうと仮性であろうと、ほとんどの男の子が包茎です。つまり意外にも子供のころは亀頭包皮炎を発症しやすいのです。またおむつをしている赤ちゃんも通気性の問題もあり、発症しやすくなります。

 

症状としては、おちんちんの先が赤くはれ、膿が出たりします。それにより、おむつやパンツに黄色い膿が付きます。また、排尿時に痛がるかもしれません。これらは亀頭性包皮炎のサインなので、見逃さないように日ごろから注意しましょう。

子供亀頭包皮炎

 

では実際に、子供が亀頭包皮炎になってしまったら、どうすればよいのでしょうか?程度にもよりますが、炎症がひどい場合はお医者さんに診てもらい、軟膏を処方してもらいましょう。2,3日もすれば腫れや痛みも治まってきます。

 

大事なのは、再発を防ぐことです。包茎である以上、垢やカスがまたたまり炎症を引き起こしやすいことに変わりはありません。なので包茎を改善してあげることで炎症が起こらなくなります。方法としては入浴後、できれば朝晩一日二回程度軟膏を塗りながら少しずつ皮を剥いてあげてください。

 

初めのうちは、あまり開かないかもしれませんが2,3週間もすればかなり開くようになります。その後も2,3週間ほど軟膏を塗り続ければほとんど開くようになります。亀頭がしっかり出るようになれば、毎入浴時にファンガソープEXで洗うだけで大丈夫です。

亀頭包皮炎